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車のメーターパネルにはドライバーにとっての重要な情報が色々と表示されるようになっています。速度計やエンジンの回転を表すようなメーター、その他にも走行距離や外気温のような情報も見ることも最近ではできるようになっています。また各種警告灯もあり、車の異常をドライバーに知らせるような仕組みにもなっています。

 

???? Vol.39 ?????????このようにたくさんの情報が一つのパネルの中に凝縮されているのですが、その中に水温計というものがあります。このようなものがパネルの中にあるということは、みなさんの中にもご存じの方は多いことでしょう。しかしそれが一体何を意味しているのか、ということまで理解できている方はもしかしたら少ないのかも知れません。これが表しているのは、一言で言いますとエンジンの状態を表しているものですので、しっかりとその意味を理解しておかなければなりません。

 

通常は針で表されるようになっています。これがちょうど真ん中を指しているとエンジンの正常な温度管理ができているということになるのですが、どちらか左右の方へ傾いていますとその温度管理ができておらず、性能に支障を来すようなことにつながりますので、その様な時には早めに修理工場へ修理を依頼して下さい。

以前の車、しかもスポーツタイプの車種では、油圧計が装備されていました。

 

しかし、近年、エンジンの油圧系統の信頼性が向上したこともあり、その圧力を示すメーターは姿を消していきました。

代わりに、インパネには油圧警告等が装備されるようになりました。

この警告等は、油圧が著しく上昇、低下した場合に点灯をしますが、その意味を知らないドライバーも少なくありません。

この警告等が点灯した場合は、速やかにエンジンを停止させないと重大な故障に繋がってしまいます。

もし、メーターが装備されていれば、針に指示値が少しずつ変化して、ドライバーは以上の前兆を把握することができます。

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また、メンテナンスの面では、オイル交換を怠ったり、夏場に、エンジンオイルに強い負荷をかけるような走行をした場合、オイルが劣化して油圧が低下します。

もし、メーターが装備されていれば、指示値の変化でオイル交換の必要性を感じ取ることが可能となります。

 

また、油圧系統に詰まりが生じた場合は、圧力が上昇したことを数字で示してくれるし、オイル漏れ等でオイル量が低下した場合は、油圧が低下したことを数字で示してくれます。このように、油圧メーターは、エンジンの状況を細かく感じ取れる機器なのです。

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回転計は回転メーターとも呼ばれ、自動車のエンジンの回転数を知るために取り付けられている計測機器です。

 

近年オートマチック車の普及により、この計測機器が取り付けられていない車種も多くなりました。
基本的にはマニュアル車を運転するときに便利な計測機器で、速度メーターよりも大きく目立つように配置されている場合もあります。
主にスポーツカーやスポーティーカーなどのマニュアル操作を必要とする車種では、回転メーターがセンターに取り付けられていることが多く、発進時の回転数制御などにとても役に立ちます。

 

また、初心者がマニュアル車を運転するとき、ギアチェンジのさいに回転数を合わせることが難しい場合があります。
そのようなときに回転メーターを見て、回転数を把握することができるのです。

 

しかしながら、どのような場合においても自動車の運転中にメーター類を凝視することは非常に危険です。
自動車の運転中にメーターを見なくて済むように、エンジンの音で回転数を把握できるようになっておくようにしましょう。
慣れればそれほど難しいことではなく、ギアチェンジもスムーズに行えるようになります。

 

一方でオートマチック車に付いている回転メーターは燃費の節約に利用することも可能です。
回転数が急激に上がらないようにアクセルを制御することで燃費を節約することができます。

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燃料計の正しい見方。運転席の所についてて、あれを目安にしてどのくらい燃料が残っているかを知る事が出来ます。
満タン状態にして、トリップメーターでどのくらいリッターあたり走れるかを計算し、燃費の良い走り方をかつてはしていた人も多いと思います。
現在では、燃費も表示されるものもありますので、燃費の良い走り方をやりやすくなりました。
昔であれば、燃費なんて気にはしていませんでしたが、昨今の原油高騰で少しでも燃料を浮かそうととする人が増えてきていますので、この燃費表示は大変便利です。

 

 

しかし、例外があります。それはLPG自動車の燃料メーターは当てにできません。
と、いうのもLPG車は満タンにすることは法律で禁止されていて、LPGタンクの85%までLPGを充てんする事が出来ます。
さらに、運転席についている燃料メーターも振動で壊れていることもあり、運転席の燃料メーターとLPGタンクの燃料メーターで差があることがしばしばあります。

 

ですので、LPG車を運転する場合は、燃料の残りを確認するときは、運転席の燃料メーターではなく、LPGタンクの燃料メーターを確認しないといけません。

 

 

同じ乗用車でも、ガソリン車とLPG車ではメーターを見るところ気を付けないといけません。

自動車を発信させるともちろん速度が発生します。

 

今どのような速度なのかを把握するために速度計と言われるスピードメーターが付けられています。
マニュアル車が普及していた頃はスピードメーターよりも回転数が重要だったため、回転計の方が大きくセンターに取り付けられていることが多くありました。
しかしながら、近年ではオートマチック車が普及しており、回転数よりも速度を知ることが重要になったためスピードメーターが大きく取り付けられるようになってきました。

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近年の自動車ではスピードメーターしか計測機器が取り付けられていない車種も存在します。
このスピードメーターは、現在のスピードを表示しますが、運転中にこのメーターを凝視するような運転は絶対にしないようにしましょう。
時速60km/hで走行中に1秒間だけメーターを凝視したとします。
その時に車は約17メートルも進んでしまうのです。

 

そのため、メーターは一瞬の確認に留めるようにしましょう。
一瞬の確認のさいにも視野の中で前方の様子が分かるようにすることがポイントです。

 

自動車の運転に慣れてくると、よそ見をしがちになりますが、自分が走る凶器に乗っていることをよく自覚してメーター類の確認をするように心がけましょう。

子供01自動車には様々なメーターが取り付けられています。
近年の低価格車では速度計しか取り付けられていない場合もありますが、基本的には水温計、回転計、速度計の3種類が取り付けられていることが多いです。

 
これらの計測機器の見方は、速度計であればハリが指している所が現在の速度になります。
回転計であれば、現在ハリが指しているところがエンジンの回転数になります。
水温計の場合、水温が表示されるものもありますが、基本的にはハイを意味するHとローを意味するLが記載されており、いくつかのメモリが書かれています。

 
見方はHとLの中間部分にハリがあれば正常と考えてよいでしょう。
ハリがLにある場合には水温が低すぎるため、暖機運転などが必要になります。
ハリがHにある場合には水温が高すぎるため、オーバーヒートなどの可能性がありますので、エンジンを切って冷ますようにしましょう。
このように、様々な計測機器が自動車にはついていますが、運転中にこれらの計測機器を眺めながら走行する行為はとても危険です。
初心者の時には難しいでしょうが、回転計であればエンジンの音で大体の回転数が分かるようにしましょう。
また速度計も大体の速度は外の景色の流れで把握できるようにしましょう。

車の計器類は、長期に渡ってアナログ方式でした。

 

日本では、1981年にトヨタから発売されたソアラに、デジタルメーターが初搭載されました。

そのデジタルの煌びやかな表示に、多くの人たちが近未来を感じました。

その後も、各メーカーがこぞってデジタルメーターを採用していきました。

どちらのメーター表示にも、メリット、デメリットは存在しました。

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針指式の場合メリットは、直感的に針の位置を見ただけで、おおよその速度、回転数を認識できました。

 

デメリットは、速度、回転数表示はある程度の大きさが必要な事もあり、メーターパネルの表示が画一化されてしまい、あまり個性が発揮できなかったことです。

 

デジタル方式のメリットは、その描画方法の多様化です。

針の大きな移動が不要なので、メーターパネル内のデザインの自由度が大きく高まりました。各表示を数字だけではなく、バーグラフを用いての表示も可能でした。

 

デメリットは、速度や回転数、各表示は数字を確認、認識しなければならなかったことです。これは、認識速度の低下を招きました。

 

最近では、カラー液晶が採用されて、液晶パネルへ針を表示する、ハイブリッド方式が登場して、双方のメリットを生かせるようになりました。

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自動車のインパネには数多くの情報が提供される仕組みになっています。

 

古い自動車の場合では情報量が少ない傾向にあり、必要最低限のものに限定されているものですが、比較的新しい自動車の場合では、非常に数多くの情報があり、未然に事故などのトラブルを回避することができるために、常に確認をしながら運転することが求められています。

 

代表的なものとしては燃料系があります。燃料が少なくなるとランプが点灯することになるために、早急に燃料を供給する必要があります。

 

また、水温計が付いている車両では、針の位置が上昇している場合の意味は、ラジエターの水温が上昇していることになるために、そのまま放置してしまうと、オーバーヒートに発展するために、トラブルを回避するためには整備工場に持ち込むことが必要になります。

 

他にはブレーキ警告灯があります。

これはハンドブレーキを解除しても点灯してしまう場合には、ブレーキに異常が見られることがあるために、整備が必要になります。

 

同様に油圧警告灯というものも用意されている車両があります。

警告灯が点灯した場合には、エンジンオイルの圧力にトラブルが発生している可能性があり、やはり早めに整備を行うことが求められています。

新しい車種ではシートベルト警告灯や、半ドア警告灯なども用意されており、表示されている通り正しい状態での運転を心掛けることが必要になります。

自動車は一般にも広く普及し、現代においては一家に一台から一人に一台という世帯も多くなってきています。それゆえ、買い物やレジャーの主要な移動手段となり、生活の足として親しまれています。しかし、自動車の運転には常に交通事故を起こさないような配慮も必要です。それというのも、交通事故を起こすことで、加害者になっても、被害者になっても、悲しい思いをするからです。そのためには、自動車の適切な利用法を知っておかなくてはなりません。
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その自動車を利用する上で、意外と知られていないのがメーターの機能と役割でしょう。メーターの主な役割としては、スピードの視認があります。それは交通安全を維持する上では非常に重要なものでしょう。しかし、メーターの働きはそれだけではありません。水温計や燃料計等の自動車の異常を知らせる警告灯やシートベルトを着用しているかどうかの警告灯等も兼ねています。これらは交通安全だけでなく、自動車運転をする上で違法行為とならないためにも重要なものです。
 

もし、メーターについて理解せず、単なるスピードの確認のためだけのものと認識していたのなら、今一度、メーターの働きについてチェックしておいても良いかもしれません。